Kyoei USA ZVW30 Prius Part2

みなさまこんにちは、先日のKyoei USAのプリウスのお話の続きです、今回は2015年から現在の姿を紹介させていただきたいと思います。2015年のSEMA Show の前に、エアロパーツやホイールを一新しています。

IMG_6620

IMG_6614IMG_6611IMG_6628

ホイールはAimgain GⅡM からWeds MAVERICK 709Mへ変更されています。色は新色のSAMURAI GOLDです。 アメリカに拠点を置き活動している当社の支店であるKyoei USAにSAMURAIのネーミングが合っているような気もします(^^) エアロパーツはAimgain Type ⅢからType Ⅴに、リアスポイラーが日本のプリウス用アフターマーケットパーツでおなじみのSpeziell(スペジール)さんのダックテールウイングに変更されています。

12773384_10208981362519566_1402977642_o12773300_10208981361199533_1392116536_o12751899_10208981363799598_262714698_o

 

インテリアの方ですが、エアサスのタンクやコンプレッサー類もシンプルにまとめてありoem audio+(Plus)社のオーディオシステム、サブウーファーも相まってラゲッジスペースも純正と同等に確保されています。

12767879_10208981386360162_560607016_o 12765764_10208981386600168_903806166_o

ドリンクホルダーの位置にAir lift performance社のAuto Pilot V2 Digital Air Managementのコントローラーがマウントされており四輪のエアバック内のエア圧が常に管理しやすいようになっています。 フロントテーブルのドリンクホルダーにはアメリカでは珍しい『コップのフチ子』さんが!笑 日本ではアメリカの雑貨がウケたりしますがアメリカではこういう雑貨がウケたりするんですね、笑

 12773356_10208981335198883_1847732264_o

2012年から組まれているACCさんの足廻りはトラブルもなくとても信頼性が高いです。クスコ製のスタビライザーやストラットタワーバー そしてリアパワーブレースなども装着してあり、走りも楽しめる足廻りになっております。アメリカは日本に比べ道も悪く大きな段差も多いため、エアサスの利便性がとても際立っていました。 日本でも立体駐車場など予想外の段差に出くわすことが多いので車高の低い車を持っている僕にとっては素直にいいなあと思える物でした。

Kyoei USA のホームページやFacebook、instagramページではプリウスをはじめとするカスタムカーの写真や情報がアップされていますがこちらでも随時リンクしながらアップしていきたいと思います。それでは最後になりましたが2月もあともう少し、寒い日が続いていますが風邪などひかぬよう頑張りましょう!

 

Kyoei Japan/Kyoei auto service

623-0046 京都府綾部市大島町坂尻2番地

Email  info@kyoei-auto-service.com

Tell:0773-42-6921

FAX:0773-42-3932

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL