皆様に合ったサスペンションの選択、プリウスα 足回りリフレッシュ。

サスペンションのサスペンションの仕様変更で車高を下げてドレスアップをする『ローダウン』ですが、使用する部品は様々です。今回はローダウンをしつつリフレッシュを行うメニューの紹介です。

皆様のスタイルに合ったパーツチョイスを。

ローダウンに使用できる手法としては、ローダウンスプリングの装着、車高調整式サスペンションへの交換が挙げられます。前者の場合は、新車時にはおすすめできますが、ある程度走行距離が増えている場合はショックアブソーバや、付随する部品の交換も必要となります。対して車高調整式のサスペンション(以下”車高調”と呼びます)の場合、ショックアブソーバとコイルスプリングが一体となっておりますので、純正部品の一部を流用する商品を除いては単純な部品交換でリフレッシュが可能となります。

そんな車高調のメリットとしては、車高をミリ単位で微調整ができますので、好みのルックスに仕上げたり、冬場に積雪があるような地域では、冬は高めの車高で、春から秋はしっかりローダウンされたスタイルで楽しむといった事も可能です。

ただ、その中にもいくつかデメリットがあります。一つは錆によって調整が効かなくなる事です。

車高調に関しては、基本的には純正形状のショックアブソーバよりも高額になるケースが多いです。(安価なものは耐久性など含めてお毎日使うクルマにはオススメできません)なので、微調整や、車高調でないと実現できないスタイルをお求めでない方にとっては選択する必要性は低いです。

今回のお客様の場合は、こちらの車高調がお車をご購入された時から装着されていたという事で、次の足回りにはスタイルよりも乗り心地と耐久性が重要という事でした。異音も出ていた事もあり、純正形状のショックアブソーバにローダウンスプリングが組み合わさった商品でリフレッシュを行います。

長い目で見た部品選びを。

今回装着させていただいたパーツは、純正ショックアブソーバも製造しているカヤバ製のローファースポーツプラス というショックアブソーバに、専用のローダウンスプリングの組み合わせです。それに伴い、アッパーマウントやダストカバーなどと呼ばれる純正パーツも新品に交換していきます。ショックアブソーバ交換後も長く乗りたいという方の場合は関係する純正パーツは併せて新品にしたいところです。

こちらの商品はリアのみショックアブソーバの効き具合(減衰力)の調整が可能です。リアのみの調整であっても乗り心地や高速走行時の安定感は変化しますので、ドライブの楽しさや快適性の向上のためにオススメな装備です。純正形状のショックアブソーバは無駄なトラブルも少なく、安定した品質をお求めの方にお選びいただきたい商品です。

装着後は程よいローダウン具合で、車検にも問題なく対応できます。3cmほどのローダウンでは普段乗りの快適性を大きく損なうことはありません。ステーションワゴンでありながら、コーナリング時のふらつきも少なくなりますので、乗り味は快適になります。

最後になりましたが、この度は京都府よりご来店いただきました。作業のご依頼誠にありがとうございました。異音の点検からショックアブソーバの不具合が見つかり、交換後は異音も無くなり快適にドライブしていただけているかと思います。今回のお客様のように、足回りの部品交換は求められる性能やルックス、長い目で見た耐久性などを考えた上での部品選びが大切です。普段の乗り心地などが気になる方はお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。

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