Kyoei USA PRIUS.

1月26日発売の雑誌 『高速有鉛デラックス Vol.109』に、Kyoei USAにて制作したのちに日本へやってきたデモカー『30プリウス(北米仕様車)』が掲載されました。この機会で少しデモカーの思い出を振り返りたいと思います。
SEMA Show など、各地のイベント出展。

アメリカ ネバダ州 ラスベガスにて毎年開催されている世界最高峰のカーイベントといえば『SEMA Show』です。Kyoei USAでは、レクサス車を中心に日本の『VIPカー』と呼ばれるカーカルチャーをアメリカっぽくアレンジしたUS-VIPを発信する一方、プリウスの立ち位置はショーカーを持つユーザーのデイリーユース(普段乗りのクルマ)という形でスタートしました。

2013年に新車で購入後にAIMGAIN Type-Ⅲ ボディキット、ホイールも同社のG2Mを装着し、足回りはACC Airrunner のエアサスペンションと、コンプリートカーのような形でエントリーをしています。写真は大阪府のRUSTIC 原氏によるライブでのピンストライプ施工です。このようなパフォーマンスも良き思い出です。




SEMA Showには合計3回の出展、その他にも現在は日本屈指のカーショーと言われるWekfest Japanが日本へ上陸する前から行われていたWekfest LA やSF Wekfest、こちらも現在は日本でも開催されているAF Festなど、西海岸各地のイベントにも参加し少しずつ認知を広げていきました。

ロケーションが良くどこか雰囲気も緩いのがアメリカのカーショーの魅力です。今後は日本のカーショーにも積極的に参加できればと思っています。
普段乗りできるカスタムカーとして。

Kyoei USAのプリウスはイベントへの出展に使う一方で、通勤やお買い物など、日常的に毎日乗るクルマとしても活躍していました。この辺りはエアサスで車高を自在に操れることや、過度なキャンバー角をつけたり無理なタイヤサイズを選ばないなど、毎日乗るためのセッティングに拘ったことによる恩恵です。

気に入ったクルマであれば毎日乗りたいと思えますが、ドレスアップの手数が増えるとその弊害によって気をつかってしまう部分もあります。そのバランスを両立することは意外と難しいのですが、実現できれば毎日の生活の充実度も変わってきます。このようにアメリカでプリウスと共に過ごしてきた時間が、今のKyoei Japanの『プリウスのある生活』というコンセプトに生かされているのは紛れもない事実です。




メディア、広告などへの掲載。
ちょうどKyoei USAのプリウスが完成した頃から起こっていた変化といえば、インターネット、SNSなど『オンライン』での発信や広告などの台頭です。

写真は今や日本でも有名なWEB媒体となる『Stancenation』に掲載された写真です。こちらも現在はイベントとしての認知度が高いですが、元々はWebサイトです。フォトグラファーやライターがWEBで発信しやすい環境になったことで、カスタムカーを取り巻く環境が大きく変わり始めた時代を、Kyoei USAのプリウスは走ってきました。
こちらはYoutube チャンネル 『ACC TV』で公開された動画です。











その他にも、AIMGAIN様のカタログに掲載された写真もラスベガスで撮影したりなど、この車を通して色々な繋がりができました。

そんな数々の思い出を持ったこちらのプリウスは、現在日本の道路を走っています。
様々な思い出と共に『日本』へ。

まだ『コロナ禍』などと世間が騒いでいた2020年、プリウスが海を渡って日本へやってきました。

その後はリメイクを行い、全国各地のイベントへの出展も行っています。アメリカを走っていたプリウスで日本の道を走ることは不思議な感覚でもあり、この車の新たなストーリーとして非常に感慨深いものがあります。

これからもこのクルマのストーリーは続きます。日本とアメリカで車を楽しむスタンスは異なるかもしれませんが、クルマが好きという価値観は世界各国共通であると考えています。これからもプリウスを楽しむ生活の一例として、皆様へ情報をお届けできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
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Kyoei Japan (プリウス専門店)
〒623-0046 京都府綾部市大島町坂尻2番地
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