『究極のLグレードへ』30プリウス 前期型 各部のリフレッシュ Part.2

前回に続いて、30プリウスLグレードのアップグレードとリフレッシュの紹介です。今回は外装のリフレッシュも紹介していきたいと思います。

長年の汚れ、傷をキレイに。

お客様のプリウスはもともと大きな傷やへこみは無く、ボディの状態が著しく悪い訳ではありませんでしたが、長年の洗車傷などで若干のくすみはありましたので、ボディをコンパウンドで磨いていきます。シルバーであっても表面が整えば景色がキレイに映り込んで、艶も深まります。

リアバンパーは少し仕様変更で、後期のG’s純正を装着しています。ディフューザーのような形状がスポーティーな印象を与えてくれます。こちらのバンパーにはマフラーを逃すくぼみがあるのも特徴ですが、お客様が装着されていたガナドール製のマフラーにはくぼみがフィットせず違和感があります。(G’s用マフラーを購入すれば被せるタイプのカバーが付属します)

今回はそんな違和感を解消すべく堀川一鈑金様にご協力頂き、違和感が出ないように平らに整形し直して頂きました。言われなければ全く気にならないポイントですが、この一手間が全体の雰囲気を引き締めてくれる効果もあります。

合わせてフロントバンパーも新品に、ヘッドライトはくすみが出ていたこともあり、リアバンパーに合わせてG’s 純正のヘッドライトでアップグレードです。

インナーブラックになるG’sヘッドライトはシルバーの車両との相性が非常に良くオススメです。外観だけでなくヘッドライトの光量も飛躍的に向上し、夜道のドライブの快適性も向上しました。

前回のリフレッシュ時に塗装した黒色のブレーキキャリパーやBBSのセンターキャップ、キレイに生まれ変わったシルバーのボディのバランスは非常に良く、14年前の車両とは思えない外観です。『古くてもキレイに。』最新車種だけが価値のあるクルマではないんです。大切なクルマの価値というものは、オーナー様自身が作っていくものではないでしょうか。

静かな車内だからこそ、いい音で音楽を。

前回お預かりした際にもフロントドアのデッドニングや、フロントフェンダー内の吸音材施工など、車内の静粛性を高める作業を行わせて頂きましたが、今回はリアドア、リアフェンダー内、ダッシュボード裏など、さらに静粛性を高める作業を行わせて頂きました。

そして、リアスピーカーの交換と、トランク内にはサブウーファーを追加装着です。

サブウーファーは、お客様より情報提供して頂いた米国のNVX社のプリウス専用品を装着してみました。こちらはトランクスペースを犠牲にせず取り付けできるボックスが付属した商品です。円安の影響で安価ではありませんが、ワンオフでボックスを制作するよりは安価に取り付けができるかもしれません。

ウーファーに使用するアンプや配線を収納するために、トランク下の収納ボックスは上位グレードのものにアップグレードです。これによって更にLグレード感が薄れます。

スピーカーもアップグレードされたことで、ヘッドユニットにも性能が求められます。こちらもパナソニック製のフローティングタイプのナビに交換で、画質、音質ともに向上しました。30系プリウスは新車時からのナビが装着されている場合も多く、故障が起こるリスクも考えての交換という観点でもおすすめのメニューです。

内装空間のリフレッシュやカスタマイズは、ドライブのモチベーションも向上するため満足度が高いです。次回の最終回では、こちらも満足度に直結する走りの面も少し改良するメンテナンスも紹介していきます。よろしくお願い致します。

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