30 プリウス Quantum Solenoid(クァンタムソレノイド)、ガナドール スポーツマフラー取り付け 相乗効果が期待できるパーツ選び。

皆様こんにちは、お世話になっております。日頃より当店のブログをご愛読いただき誠に有難うございます。初めての方もご訪問誠に有難うございます。こちらはプリウス専門店Kyoei Japan』のスタッフブログになります。プリウスの修理パーツの取り付けイベント情報などを不定期で更新させていただいております。

今回のブログは、30系プリウスに、ご好評をいただいております『Quantum Solenoid (クァンタムソレノイド)』の取り付けと、ガナドール製のスポーツマフラーを取り付けさせて頂きました。

今回装着させて頂いたマフラーが、ガナドール PASION EVO オーバル形状の、片側2本出しタイプです。

こちらに詳しく性能を紹介されている動画をリンクしておきます。高回転域の出力アップだけでなく、中低速のトルクがアップする事で、走り出しが軽くなり、燃費の向上も期待できる商品です。もちろん車検対応品ですので、安心してご使用いただく事ができます。

ノーマルマフラーの形状はこんな感じです。テールも下向きで、普段はバンパーに殆ど隠れてしまいますので、じっくり見るのは初めて、という方もおられるかと思います。

今回取り付けさせて頂いた、ガナドール製のマフラーがこちらです。写真でお気付きの方もおられるかもしれませんが、ガナドール製のマフラーは、『モデリスタ』のリアハーフスポイラーにも対応しております。スポイラーに干渉することなく取り付けが可能です。30系プリウスは、前期から後期に切り替わるタイミングで、加速騒音規制に改正があった為、廃盤になっていたり、前期のみ適合、といった商品も多いです。こちらのマフラーは、前期から後期まで、前年式対応となっております。

マフラーの取り付けが終わり、次に取り付けさせていただくのが『Quantum Solenoid(クァンタムソレノイド)』です。

取り付け方法につきましては、過去にブログにさせて頂いておりますので、今回は割愛させて頂きます。

Quantum Sorenoidの1番の効果は、中〜高回転域でのパワーアップです。今回のマフラー交換によって、低速トルクが向上し、Quantum Solenoidによる中〜高回転域のパワーアップで、お互いのパーツの良い部分を活かしたオススメのチューニングです。

プリウスでも、ドライブを楽しみたいと仰られる方が多く、Quantum Solenoidをご購入される方にも、『過去にスポーツカーを所有していた』という方が多いです。当店のデモカーも、ガナドールのマフラーとQuantum Solenoidを使用させて頂いております。峠道や高速道路での軽快な走りや、街中での乗りやすさを同時に手に入れたい方にオススメなメニューです。お見積もり等お気軽にお問い合わせ下さい。よろしくお願い致します。

お問い合わせ、お見積もりは『コチラ

 

その他、オススメの記事です。

Quantum Solenoid (クァンタムソレノイド) プリウス用 Q & A コーナー、よくあるご質問をまとめてみました。

 

Quantum Solenoid (クァンタムソレノイド)チューニング VVTソレノイド プリウス 用 ZVW50 ZVW30 プリウスα

H27年式、30 プリウス S 後期型 納車させていただきました!

 

 

Kyoei Japan (プリウス専門店) / Kyoei Auto Service

623-0046 京都府綾部市大島町坂尻2番地

Tel:0773-42-6921

 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL