細かい拘りと使い勝手向上、30プリウス後期型、エンブレム塗装、助手席スマートエントリー追加

買うまでは気にならなくても、いざ乗り始めると”この装備があったら…”と気づいてしまうことも少なくないのではないでしょうか? 今回のお客様は、機能的にあったらいいなと思う部分のアップグレード、ビジュアル的にこうだったらいいのにという部分のアップグレードを行なっています。

便利な機能を更に便利に。

30系プリウスでは、”スマートキー”が全グレード標準装備となりました。スマートキーの利点は、キー操作をしなくてもドアノブに手を触れるだけでドアロックを解除できる点にあります。Gグレードにはそんな便利な機能が運転席、助手席、リアゲートに備わります。ただ、Sグレードには運転席のみの装備となり、雨天時や荷物が多くなるお買い物の時、お子様を連れている場合などに不便さを感じることが多いのも現状です。

そこで今回は、お客様からのご要望で助手席側にスマートエントリーを後付けしていきます。室内側は純正部品のハーネスと、当店自社製のハーネスを組み合わせていきます。

アウターハンドルも純正パーツを使用します。今回はアクセントをつけるために、ボディ色ではないドアハンドルをご用意させていただいております。

ドアハンドルのクッション部分は、経年劣化で薄くなります。今回はこのような細かいパーツも新品でご用意させて頂きました。若干ですが、ドアノブとボディパネルの接触する音も静かになった印象です。

こちらはお客様がお持ち込みされたカーボン調のドアハンドルカバーです。この部品を取り付けた際に少し見える部分が黒い方が違和感も少ないだろうと言うことで用意された部品です。このような細かいこだわりが、クルマのトータルバランスを大きく左右することは少なくありません。

リアゲートもスマートエントリー化が可能ですが、まずは助手席だけでもスマートエントリー化できれば利便性は大きく向上します。このようなカスタムは、日々の使用で恩恵を感じられるため、満足度も高いのではないでしょうか。

エンブレムを自分好みに、オーダーメイド感覚で。

利便性が向上するカスタムの次に行うのが、エンブレムのカスタムです。クルマの外装パーツで、意外と存在感があるのがエンブレムです。車名やメーカーのロゴ、プリウスに関してはハイブリッド車であることを示すエンブレムも備わります。

今回は、地元綾部市の『堀川一鈑金』様にご協力を頂き、お客様に指定していただいた塗り分け作業を行なっていきます。お客様のご要望は、トヨタ純正のブラックをベースに、文字とレリーフ部分はホワイトパールに変更したいと言うものでした。上の写真が完成した状態です。細かい文字の部分もホワイトパールに、レリーフは純正と同じ立体感が出るように、裏面からの塗装を施して頂いております。

トヨタ純正のホワイトパールに関しては、3コート塗装ですので、ベースカラーを吹き付けてからパールの混ざったクリアを塗装していく工程です。そのためレリーフ裏側からの塗装が難しいのですが、写真でもわかるように綺麗に表現されています。当店では難しい作業も、協力していただける仲間の存在によって実現可能になります。

フロントバンパーのトヨタエンブレムに関しても、グリル同色で、現物合わせで色を作って頂いております。オーダーメイド感覚で作成できるエンブレムカスタムは、既製品にはない満足感が得られます。お車のちょっとしたワンポイントに、外装カスタムの仕上げの一手にもおすすめと言えるカスタムになります。

自分がかっこいいと思えるクルマに。

今回のような細かい部分に拘るカスタムは、オーナー様以外には気づかれないような非常にさりげないカスタムになります。カスタムには費用や手数など段階がありますが、一概に満足度がそれに比例するとは限りません。毎日眺めて『かっこいいなあ』と思える部分が一つでもあれば、プリウスと過ごす時間の価値も高まります。今回のお客様のような使い勝手を高める事や、自分だけの拘りポイントを作ることは、長く乗り続けるためのモチベーションアップにもつながる好例ですね。

最後になりましたが、この度は京都府京都市からお越し頂きました。カスタム以外にもしっかりメンテナンスもされているお客様のプリウスは、今回施した部分以外にもこだわりが満載です。プリウスはカスタムパーツも多く、個性を出す楽しさに溢れています。メンテナンス、修理だけでなく、オンリーワンのプリウスを作っていくお手伝いもさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。この度はご来店誠にありがとうございました。

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Kyoei Japan (プリウス専門店) / Kyoei Auto Service 

〒623-0046 京都府綾部市大島町坂尻2番地

Tel:0773-42-6921 

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