プリウスの消耗部品が少ない理由を、わかりやすくご説明致します。

皆様こんにちは、お世話になっております。今回のブログはプリウス消耗部品に関するお話です。経済的と言われるプリウスですが、経済的なのは燃費だけではない事をご存知でしょうか?今回のブログでは、プリウスが経済的な理由を『消耗部品の少なさ』という題材でお伝えしていきたいと思います。

消耗部品とは、一般的な使用で消耗して、いずれ交換が必要なパーツで、代表的なモノとしては、ベルト類ブレーキパッド、ワイパーゴム、バッテリー等が挙げられます。

これらのパーツに対して、プリウスが有利な部分があります。一つ目は、30型プリウス以降の場合はベルトが存在しないという事です。一般的な車では、エアコンのコンプレッサーや、発電する為のオルタネーターという部品を、エンジンの動力を使用し回転させるために、それらを繋ぐベルトが存在します。

その点プリウスの場合は、発電用のジェネレーターがオルタネーターの代わりになり、ギヤボックス内に備わるため、ファンベルトが必要ありません。

出典 :Mono ist より

エアコンのベルトも、家庭用エアコンと同じような『電動コンプレッサー』が採用されている為、必要ありません。アイドリングがストップしている状態でもエアコンが効いてくれるのも、電動コンプレッサーの恩恵です。エンジンをかけた瞬間に、エンジンルームあたりからキュルキュル音が鳴ったりする心配は皆無です。

 

2つ目はブレーキパッドです。ブレーキパッドは、ブレーキを掛ける為の摩擦材で、ブレーキを掛けるたびにすり減ってしまう消耗品の代表格です。もちろんプリウスにもブレーキパッドは存在するのですが、一般的なガソリン車よりもブレーキパッドの消耗が少ないんです。消耗が少なくて済む理由が、『回生ブレーキ』の存在です。

プリウスをはじめとするハイブリッド車は、減速時に駆動用の電力を充電する仕組みです。電力を発電する際に発生する抵抗をブレーキに使用するのが回生ブレーキです。その為、油圧を使用するブレーキの使用頻度が減り、ブレーキパッドの長寿命化に貢献してくれています。ブレーキパッドの寿命が長いということは、必然的にブレーキローター(ブレーキパッドが当たる円盤型の部品です)への攻撃性も低いということです。ブレーキローター、ブレーキパッドが同時交換となれば、そこそこの出費になってしまいます。油圧ブレーキが作動するのは急ブレーキを踏んだ際や、停車する寸前、長い下り坂などで満充電になり、エネルギー回生がストップした時などです。

回生ブレーキの恩恵で、乗り方によっては10万キロ走行するまでブレーキパッド無交換という車両も見かけるほどです。

基本的に故障が少ない事は、我々がトヨタ車に持つ印象ですが、プリウスに関してはそちらに加えて上記のような消耗部品の交換頻度の少なさが相乗効果となり、車検や点検の際に余分な出費が本当に少ないです。修理に費用を捻出する事が少なくなれば、故障を未然に防ぐ予防整備に予算を回したり、より快適に楽しくドライブを楽しんでいただく商品に予算を使って頂く事も可能です。

プリウスの1番の魅力は燃費と言っても間違いではないと思います。同じクラスのガソリン車と比べると1.5倍ほどの数値ですので、日頃から走行距離が多い方でしたらかなりの節約になる事は言うまでもありません。それに加えて車検時にも予想外の出費が出にくい、トラブルも少ないとなれば、かなり家計に優しい車です。

普通に乗るだけで節約ができてしまうプリウスは、浮いた分の費用でオリジナリティーを出すこともでき、そう言った点でも非常に人気の車種でございます。オリジナリティーを出すこと以外にも、浮いた費用をメンテナンスに回して頂くことで、より壊れにくく、長くお付き合いできる車です。

お車の状態をより良く保つためのプラスαな商品もご用意しております。メンテナンスの基本中の基本でもある『エンジンオイル』でも、特性の変わった物を使用して頂くことにより、プリウス本来のパフォーマンスをしっかり発揮してくれます。プリウスに『最適』なメンテナンスのご提案もKyoei Japanにお任せください。当たり前のメンテナンスの積み重ねが、数年後に良い結果を生んでくれることは間違いありません。プリウスを大事に思う皆様のサポートをさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。よろしくお願い致します。

 

お問い合わせ、お見積もりは『コチラ

その他、オススメの記事です。

 

平成26年式 30型 プリウス S 後期型 ホワイトパール 極上車が入庫しました!

特選中古車のご案内 平成22年式 ZVW30 プリウス S LED エディション

ZVW30 プリウス 前期 ハイブリッドバッテリー交換

 

Kyoei Japan (プリウス専門店) / Kyoei Auto Service

623-0046 京都府綾部市大島町坂尻2番地

Email  info@kyoei-auto-service.com

Tell:0773-42-6921

FAX:0773-42-3932

 

 

 

 

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL