入庫が続きます。20プリウス ハイブリッドバッテリー交換と、『補機バッテリー』について少しだけ解説してみました。

皆様こんにちは、お世話になっております。日頃より当店のブログをご愛読いただき誠に有難うございます。初めての方もご訪問誠に有難うございます。こちらはプリウス専門店『Kyoei Japan』のスタッフブログになります。プリウスの修理やパーツの取り付け、イベント情報などを不定期で更新させていただいております。

今回のブログは、NHW20プリウスのハイブリッドバッテリー交換です。実はこの日1日に2台、20プリウスのハイブリッドバッテリー交換をさせていただきました。先日のブログに引き続き2台目です。

今回ご入庫頂いた20プリウスは平成17年式、走行距離は約7万9千キロです。20系プリウスに関しても、当初は20万キロを超えてから異常が点灯する車両が多かったですが、ここ最近では10万キロ未満での入庫が増えています。走行距離だけでなく、年数による劣化は否めません。

故障診断の結果、ハイブリッドバッテリーに異常が見られましたので、バッテリー交換作業に入ります。20系プリウスのハイブリッドバッテリーは後部座席の背後に備わります。20系プリウスに関してはバッテリーのフレームがしっかりしていて、ボディー剛性の向上に一役買ってそうな感じがするほどです。

ここで話を少しだけずらしますが、プリウスなどのハイブリッド車にも通常の車と同様の12ボルトバッテリーが装着されていて、補機バッテリーと呼ばれています。こちらの主な役割はハイブリッドシステムの起動(スタートボタンを押してReadyの状態にする)をする事です。

通常のガソリン車であれば、セルモーターが回りますので、なんとなくバッテリーが弱ってきたなと気づく場合がありますが、プリウスの場合はReadyにさえなれば車が動きますので、大きな電流を必要としません。

その代わりに、『昨日まで普通だったのに急にバッテリーが上がってしまった』という事態が起こることもあります。当店には補機バッテリーの性能を計測するテスターもございますので、ハイブリッドバッテリー交換の際にも無料でのチェックをさせていただいております。

話を本題に戻しまして作業も無事に完了です。今回のお客様には兵庫県神戸市よりお越しいただきました。この度は遠方からのご来店誠にありがとうございました。20系プリウスも古くはなっていますが、性能も質感も悪く無いので、長く乗って頂く価値は十分にあると思います。今後も難しいトラブルでお困りであればお気軽にご相談いただければと思いますので、よろしくお願い致します。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。こちらのブログに辿り着いた方は、プリウスに関する何らかのトラブルや、今後起こりうるトラブルについて気になる事や不安を抱えられているのではないかと思います。当店のブログには、トラブルの情報や、修理事例、プリウスの特性など、たくさんのブログ記事を作成しております。皆様のお悩みを解決する為のツールになればと思いますので、1度ご覧になってみてください。また、修理のお見積もりなど、下記のリンクよりお気軽にご相談いただければと思いますので、よろしくお願い致します。

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